力率改善
第二種電気工事士|配電線路で力率を改善することによって直接得られる効果
配電線路で力率を改善することによって直接得られる効果として、最も適切なものはどれか。
イ電線の抵抗値が小さくなる。
ロ線電流が減り、線路の損失と電圧降下が小さくなる。
ハ負荷の有効電力そのものが増加する。
ニ電源の周波数が高くなり、つながる機器の回転速度がいくらか増す。
正解
ロ.線電流が減り、線路の損失と電圧降下が小さくなる。
力率を上げると同じ有効電力でも線電流が減る。電流が減れば損失(電流の2乗)も電圧降下も小さくなる。
?選択肢ごとの解説
イ ×力率改善は電線の抵抗値を変えない。電流が減るだけ。
ロ ○力率を上げると同じ有効電力でも線電流が減る。電流が減れば損失(電流の2乗)も電圧降下も小さくなる。
ハ ×力率改善は無効分を補うもので、負荷自体の有効電力は増えない。
ニ ×力率は電源周波数とは無関係。周波数は変わらない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 第二種電気工事士 過去問 · denki2-x20b-0022
