力率改善

第二種電気工事士三相3線式200Vで有効電力6kWの負荷に供給している。力率が0.6のときの線電流に対し、力率を1.0に改善した…

配電理論及び配線設計力率改善計算問題難易度:normal
三相3線式200Vで有効電力6kWの負荷に供給している。力率が0.6のときの線電流に対し、力率を1.0に改善した後の線電流は、もとのおよそ何倍になるか。
5倍
0.6倍
1.67倍
0.36倍
正解
ロ.0.6倍

I=P/(√3Vcosθ)でP・V一定ならI∝1/cosθ。比はcosθ(前)/cosθ(後)=0.6/1.0=0.6倍。

?選択肢ごとの解説

イ ×力率や電圧と無関係に大きく見積もった誤り。電流は減って0.6倍。
ロ ○I=P/(√3Vcosθ)でP・V一定ならI∝1/cosθ。比はcosθ(前)/cosθ(後)=0.6/1.0=0.6倍。
ハ ×1.0/0.6=1.67と逆比をとった誤り。電流は減るので1倍超は誤り。
ニ ×力率の比0.6を二乗(電力比のように)した誤り。電流は一次でしか効かない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 第二種電気工事士 過去問 · denki2-x20b-0002

【第二種電気工事士】三相3線式200Vで有効電力6kWの負荷に供給している。力率…|正解「0.6倍」|ukamiru 過去問