力率改善
第二種電気工事士|有効電力6kW、力率0.8(遅れ)の単相負荷を力率1.0に改善したい。必要となる進相コンデンサの容量〔kvar〕…
有効電力6kW、力率0.8(遅れ)の単相負荷を力率1.0に改善したい。必要となる進相コンデンサの容量〔kvar〕に最も近いものはどれか。
イ3.6kvar
ロ45kvar
ハおよそ7.5kvar
ニ4.5kvar
正解
ニ.4.5kvar
力率0.8のtanθ=sinθ/cosθ=0.6/0.8=0.75。Q=P・tanθ=6×0.75=4.5kvar。力率1.0にはこのQを打ち消すコンデンサが必要。
?選択肢ごとの解説
イ ×sinθ=0.6を直接Pに掛けS基準と取り違えた誤り(6×0.6=3.6)。正しくはtanθを掛ける。
ロ ×桁を一つ取り違えた誤り。約4.5kvarが正しい。
ハ ×皮相電力S=P/cosθ=7.5kVAをそのまま無効電力としてしまった誤り。
ニ ○力率0.8のtanθ=sinθ/cosθ=0.6/0.8=0.75。Q=P・tanθ=6×0.75=4.5kvar。力率1.0にはこのQを打ち消すコンデンサが必要。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 第二種電気工事士 過去問 · denki2-x20b-0019
