単相3線式

第二種電気工事士100/200Vで、両側の100V負荷の大きさが異なる状態で中性線が断線したとき生じる現象

配電理論及び配線設計単相3線式難易度:hard
単相3線式100/200Vで、両側の100V負荷の大きさが異なる状態で中性線が断線したとき生じる現象として、最も適切なものはどれか。
抵抗の大きい軽い負荷側に過大な電圧が加わる。
両側とも0Vになる。
電流の大きい重い負荷側にだけ過電圧が加わる。
両側とも常に100Vのまま変わらず、まったく影響は出ない。
正解
イ.抵抗の大きい軽い負荷側に過大な電圧が加わる。

中性線断線で両側100V負荷が200Vの直列回路になる。分圧により抵抗の大きい(軽い)負荷側に高い電圧が加わり過電圧となる。

?選択肢ごとの解説

イ ○中性線断線で両側100V負荷が200Vの直列回路になる。分圧により抵抗の大きい(軽い)負荷側に高い電圧が加わり過電圧となる。
ロ ×直列回路として電流は流れ電圧も生じる。両側0Vにはならない。
ハ ×過電圧がかかるのは抵抗の大きい軽負荷側。重い負荷側はむしろ電圧が下がる。
ニ ×中性線が切れれば電圧分配が崩れ100Vを保てない。影響なしは誤り。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 第二種電気工事士 過去問 · denki2-x20b-0021

【第二種電気工事士】100/200Vで、両側の100V負荷の大きさが異なる状態で…|正解「抵抗の大きい軽い負荷側に過大…」|ukamiru 過去問