単相3線式
第二種電気工事士|回路で中性線の扱いとして、過電圧防止の観点から最も適切なものはどれか
単相3線式回路で中性線の扱いとして、過電圧防止の観点から最も適切なものはどれか。
イ中性線は省略する。
ロ中性線にだけ過電流遮断器を設ける。
ハ中性線には過電流遮断器を設けず確実に接続する。
ニ中性線には必ずヒューズを直列に入れて単独で開放できるようにする。
正解
ハ.中性線には過電流遮断器を設けず確実に接続する。
中性線が切れると軽負荷側に過電圧が加わる。だから中性線には遮断器を入れず、確実に接続して途中で開放されないようにする。
?選択肢ごとの解説
イ ×中性線を省略すると100V負荷が成立せず、200V直列状態で過電圧となるため不可。
ロ ×中性線にだけ遮断器を設けると、そこが先に切れて過電圧の危険を招くので不適。
ハ ○中性線が切れると軽負荷側に過電圧が加わる。だから中性線には遮断器を入れず、確実に接続して途中で開放されないようにする。
ニ ×中性線だけを単独開放できる構造は中性線断線と同じ危険を招くため避ける。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 第二種電気工事士 過去問 · denki2-x20b-0011
