幹線の設計
第二種電気工事士「幹線を保護する過電流遮断器の定格」の問題
電動機を含む低圧幹線を保護する過電流遮断器の定格電流は、原則として『幹線の許容電流の何倍』と『電動機定格合計の3倍+他負荷』のいずれか小さい方以下とされる。前者の倍率として正しいものはどれか。
イ3倍
ロ0.8倍
ハ2.5倍
ニ1.1倍(許容電流を求める割増係数)
正解
ハ.2.5倍
幹線許容電流の2.5倍が上限の基準。これと(電動機合計×3+他負荷)の小さい方以下とする。
?選択肢ごとの解説
イ ×3倍は電動機定格合計に掛ける側の係数で、許容電流に対しては2.5倍。
ロ ×0.8倍は需要側の概念で遮断器選定の倍率ではない。
ハ ○幹線許容電流の2.5倍が上限の基準。これと(電動機合計×3+他負荷)の小さい方以下とする。
ニ ×1.1倍は幹線許容電流を求める割増係数で別物。
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ukamiru 過去問 · 第二種電気工事士 · denki2-x20a-0021
