電磁誘導
第二種電気工事士|コイルに生じる誘導電流の向きについて述べたレンツの法則の内容
電磁誘導において、コイルに生じる誘導電流の向きについて述べたレンツの法則の内容として、最も適切なものはどれか。
ハ誘導電流は、それを生じさせる磁束の変化を妨げる向きに流れる
イ誘導電流は流れない
ロ誘導電流は磁束の変化を強める向きに流れる
ニ誘導電流の向きはコイルの巻数だけで決まり磁束の変化とは無関係である
正解
ハ.誘導電流は、それを生じさせる磁束の変化を妨げる向きに流れる
レンツの法則は『誘導電流は、その原因となる磁束の変化を妨げる向きに流れる』というもの。エネルギー保存則に基づく。
?選択肢ごとの解説
ハ ○レンツの法則は『誘導電流は、その原因となる磁束の変化を妨げる向きに流れる』というもの。エネルギー保存則に基づく。
イ ×磁束が変化すれば必ず誘導起電力が生じ電流が流れるため、流れないとするのは誤り。
ロ ×変化を強める向きだと永久にエネルギーが増え続け、エネルギー保存則に反する。
ニ ×向きを決めるのは磁束の変化の向きであり、巻数は起電力の大きさに関係するが向きの本質ではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 第二種電気工事士 過去問 · denki2-x10c-0004
