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オームの法則を一枚で整理

V・I・Rの関係を、式の丸暗記から卒業する

この講で分かるようになること

V・I・Rの関係を、式の丸暗記から卒業する

章立て

  1. 0:00なぜ重要?
  2. 0:32基本ルール
  3. 1:00解き方
  4. 1:26試験で確認
  5. 1:5330秒レビュー

講義の書き起こし

無料公開している講義は、読んで確認できるように全文を載せています。

オームの法則は、電気工事士の計算問題で最初の土台になります。

式を三つ暗記するより、電圧、電流、抵抗の役割を一枚で理解しましょう。

電圧は電気を押す力、電流は実際の流れ、抵抗は流れにくさです。

水の流れにたとえると、電圧は水圧、電流は流量、抵抗は細い管の流れにくさです。

基本式は、ブイ イコール アイ かける アールです。

電圧を求めるなら電流かける抵抗。電流なら電圧割る抵抗です。

抵抗を求めるときは電圧割る電流。単位はボルト、アンペア、オームです。

三角形の上にブイ、下にアイとアールを置くと、隠した文字の式をすぐ作れます。

問題文を読んだら、まず何を求めるかに丸を付けます。

次にミリアンペアをアンペアへ直すなど、単位をそろえます。

式を目的の形にして、数値を代入し、最後に単位を付けます。

数値を先に掛け始めず、記号の式を書いてから代入すると取り違えを防げます。

抵抗二十オームに、〇・五アンペアが流れるときの電圧を求めます。

ブイ イコール 〇・五 かける 二十。答えは十ボルトです。

抵抗が二倍で電流が同じなら、必要な電圧も二倍。この感覚で検算できます。

選択肢があるときも、近い数字を感覚で選ばず、単位まで書いて確定します。

オームの法則は、ブイ イコール アイ かける アール。

求める量を決め、単位をそろえ、式を変形して代入します。

答えの大きさが比例関係に合うか確認すれば、計算ミスを減らせます。

次の演習では、まず求める記号だけを書き出してから計算してみましょう。

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