電気材料の性質

第二種電気工事士一般の金属導体において、温度が上昇したときの電気抵抗の変化

電気に関する基礎理論電気材料の性質難易度:normal
一般の金属導体において、温度が上昇したときの電気抵抗の変化として、最も適切なものはどれか。
電気抵抗は大きくなる
変化しない
電気抵抗は小さくなる
温度が上がると一度ゼロになりその後また増える
正解
ロ.電気抵抗は大きくなる

金属では温度上昇により原子の熱振動が激しくなって電子の移動が妨げられ、電気抵抗は大きくなる(正の温度係数)。

?選択肢ごとの解説

ロ ○金属では温度上昇により原子の熱振動が激しくなって電子の移動が妨げられ、電気抵抗は大きくなる(正の温度係数)。
イ ×金属の抵抗は温度で変化するため、変化しないは誤り。
ハ ×金属では温度上昇で抵抗は大きくなる。小さくなるのは半導体の傾向で逆。
ニ ×一般の金属では温度上昇でゼロにはならない(超伝導など特殊現象を除く)。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 第二種電気工事士 過去問 · denki2-x10c-0016

【第二種電気工事士】一般の金属導体において、温度が上昇したときの電気抵抗の変化|正解「電気抵抗は大きくなる」|ukamiru 過去問