電圧降下を配線設計につなげる
長い電線では、負荷に届く電圧が下がります。
この講で分かるようになること
長い電線では、負荷に届く電圧が下がります。
章立て
- 0:00なぜ重要?
- 0:16基本ルール
- 0:32手順で整理
- 0:51試験で確認
- 1:0630秒レビュー
講義の書き起こし
無料公開している講義は、読んで確認できるように全文を載せています。
長い電線では、負荷に届く電圧が下がります。
配電・配線設計では、用語だけでなく現象と判断を結び付けることが得点につながります。
電圧降下は電流と電線抵抗が大きいほど増えます。
軸になる形は「電圧降下 ≒ 電流 × 回路の抵抗」です。
長さが増えても電圧降下が減る、という選択肢は誤り。
最初に「負荷電流を求める」、次に「長さを確認」へ進みます。
その後は「導体抵抗を確認」、最後に「許容範囲と比べる」で確かめます。
順番を固定すると、条件が変わっても同じ考え方を使えます。
電圧降下を小さくする有効な方法は?
正解は「太い電線を使用する」です。
選択肢では、長さが増えても電圧降下が減る、という選択肢は誤り。
大電流・長距離・細い電線ほど電圧降下が増えます。
もう一度「電圧降下 ≒ 電流 × 回路の抵抗」を思い出し、アプリの関連問題で確認しましょう。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
