接地工事の目的
第二種電気工事士「地絡電流を流す目的」の問題
機械器具の金属製外箱に接地工事を施す目的に関する記述として、最も適切なものはどれか。
イ消費電力を減らすため
ロ電線路の電圧降下を補償して末端の電圧を常に一定値に保つため
ハ負荷の力率を改善するため
ニ漏電時に地絡電流を大地へ逃がし外箱の電位上昇を抑えるため
正解
ニ.漏電時に地絡電流を大地へ逃がし外箱の電位上昇を抑えるため
接地は地絡電流の通路を確保して外箱電位を低く保ち、人体に危険な電流が流れるのを防ぐ。
?選択肢ごとの解説
イ ×接地は消費電力の低減とは無関係な誤り。
ロ ×電圧降下の補償は接地の機能ではない誤り。
ハ ×力率改善はコンデンサ等の役割で接地の目的ではない誤り。
ニ ○接地は地絡電流の通路を確保して外箱電位を低く保ち、人体に危険な電流が流れるのを防ぐ。
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ukamiru 過去問 · 第二種電気工事士 · denki2-x40b-0009
