短絡電流
第二種電気工事士|低圧電路で短絡事故が起きたとき流れる短絡電流の大きさ
低圧電路で短絡事故が起きたとき流れる短絡電流の大きさについて、最も適切なものはどれか。
イ電圧に反比例する。
ロ常に定格電流に等しい。
ハ負荷の力率だけで決まり、回路のインピーダンスには無関係である。
ニ電源から短絡点までのインピーダンスが小さいほど大きくなる。
正解
ニ.電源から短絡点までのインピーダンスが小さいほど大きくなる。
Is≒V/Zで、回路インピーダンスZが小さい(電源に近い・電線が太く短い)ほど短絡電流は大きくなる。
?選択肢ごとの解説
イ ×Is=V/Zより電圧に比例。電圧が高いほど短絡電流は大きく、反比例ではない。
ロ ×短絡電流は定格電流をはるかに超える大電流で、定格に等しくはない。
ハ ×短絡時は負荷を介さないため力率では決まらず、回路インピーダンスで決まる。
ニ ○Is≒V/Zで、回路インピーダンスZが小さい(電源に近い・電線が太く短い)ほど短絡電流は大きくなる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 第二種電気工事士 過去問 · denki2-x20b-0012
